2018年7月6日金曜日

2017年11月 AA2135 ニューヨーク(LGA)~ボストン エコノミークラス


記事の順番がばらばらですが、ニューヨークからボストンへ向かいました
東京からの到着はJFKでしたが、ボストンへはLGAからです
11月終わりだったせいか、クリスマスな感じ


一応アドミラルズクラブへも行っておきます
受付でチケットをもらえるので、アルコールは飲めないのでミネラルウォーターに引き換え


軽食がいくつかあって、チリスープを少し食べました

グループ3をまじめに待ってたら、短距離だからか関係ないらしくほとんど乗り込んだ後でした


サファイアなのでメインキャビンエクストラも無料で指定できます
機材はJALでも飛んでるE190でした


短距離なのに缶ごとコーラとプレッツェルをもらえてびっくりです
JALはクラスJの軽菓すらやめたというのに…


飛んで1時間もかからずにボストンに到着です

搭乗便 出発地 目的地 クラス 獲得FOP 累計FOP 運賃・クラス
1 QR807 成田 ドーハ C 6429 6429 I
2 QR3 ドーハ ロンドン C 4050 10479 I
3 QR2 ロンドン ドーハ C 4050 14529 I
4 QR812 ドーハ 羽田 C 6429 20958 I
5000 25958 JALカード
5 JL315 羽田 福岡 J 680 26638 ツアー
6 JL330 福岡 羽田 J 680 27318 ツアー
7 JL915 羽田 那覇 J 3344 30662 先得
8 JL918 那覇 羽田 J 4728 35390 国内線区間
9 MH89 成田 クアラルンプール C 4173 39563 Z
10 MH1162 クアラルンプール ペナン C 189 39799 Z
11 MH1145 ペナン クアラルンプール C 189 40035 Z
12 MH88 クアラルンプール 成田 C 4173 44208 Z
13 JL913 羽田 那覇 J 4728 48936 国内線区間
14 JL914 那覇 羽田 J 3344 52280 先得
15 JL319 羽田 福岡 Y 2100 54380 特割
16 JL328 福岡 羽田 J 2328 56708 特割
17 JL311 羽田 福岡 J 1928 30662 先得
18 JL322 福岡 羽田 J 1928 60564 先得
19 JL313 羽田 福岡 Y 1250 61814 特割
20 JL330 福岡 羽田 J 1364 63178 特割
21 JL201 羽田 名古屋 Y 690 63868 特割
22 JL6 羽田 ニューヨーク F 0 63868 特典
23 AA2135 ニューヨーク ボストン Y 56 63924 Q
24 JL7 ボストン 成田 C 0 63924 特典

2018年7月4日水曜日

2017年6月 MH88 クアラルンプール~成田 ビジネスクラス


ツインタワーを見てお土産も買ったので東京に帰ります
黒川紀章が設計したクアラルンプール国際空港はユニークな屋根のデザインです


出国はビジネスクラスレーンを使用できますが、誰も並んでいなかったので変わりませんでした
サテライトへ向かう電車?に乗って免税品店を見た後は、ゴールデンラウンジのサテライトへ


さすがに首都の国際空港のフラッグキャリアのラウンジなので、広々充実していました
シャワーがトイレ内にあって狭いのがマイナスでしたが…
ヌードルバーでベジタブルヌードルを食べたら醤油ラーメンみたいでした
ビュッフェもサラダからデザートまで一通り揃っていて良い感じです


シンガポールみたいに搭乗前に手荷物検査があるタイプなので早めに搭乗ゲートへ


座席は同じなので省略ですが、深夜便なのでドリンクとサテーのみです
おかわりもできて、おいしかったので追加してしまいました


フラットにして寝て起きるとすこぶる気分が悪かったので、残念ながら朝食はパスしました…
なので、成田空港に着いたときの写真でもう終わりです

私の気分が悪く、あまり機内食を楽しめませんでしたが、
その分(足元狭いけど)フルフラットシートで休めて良かったです
(日本人CAの方が気を使っていただいてお茶をいただけたのがありがたかったです)

搭乗便 出発地 目的地 クラス 獲得FOP 累計FOP 運賃・クラス
1 QR807 成田 ドーハ C 6429 6429 I
2 QR3 ドーハ ロンドン C 4050 10479 I
3 QR2 ロンドン ドーハ C 4050 14529 I
4 QR812 ドーハ 羽田 C 6429 20958 I
5000 25958 JALカード
5 JL315 羽田 福岡 J 680 26638 ツアー
6 JL330 福岡 羽田 J 680 27318 ツアー
7 JL915 羽田 那覇 J 3344 30662 先得
8 JL918 那覇 羽田 J 4728 35390 国内線区間
9 MH89 成田 クアラルンプール C 4173 39563 Z
10 MH1162 クアラルンプール ペナン C 189 39799 Z
11 MH1145 ペナン クアラルンプール C 189 40035 Z
12 MH88 クアラルンプール 成田 C 4173 44208 Z

2018年7月2日月曜日

2017年6月 MH1145 ペナン~クアラルンプール ビジネスクラス


ペナン島からの帰りも当たり前ですが、マレーシア航空のビジネスクラスです


ペナン空港のゴールデンラウンジは改装中で、代わりにプラザプレミアムラウンジでした


最近はおおよそ新塗装ですが、新塗装のB737


近距離なのでクラスJみたいなシートです
ディスプレイ付きだったので、近距離の国際線機材だったのかもしれません


機内食はサンドイッチか炒飯だったので、軽めでいいかと思ったら小さかったです…


あっという間に到着です
東京までの便に時間があったので、ささっとクアラルンプールに行ってきました


ありきたりですが、ペトロナスツインタワーです


ペトロナスはメルセデスAMGのタイトルスポンサーなので、W01?が飾ってありました

搭乗便 出発地 目的地 クラス 獲得FOP 累計FOP 運賃・クラス
1 QR807 成田 ドーハ C 6429 6429 I
2 QR3 ドーハ ロンドン C 4050 10479 I
3 QR2 ロンドン ドーハ C 4050 14529 I
4 QR812 ドーハ 羽田 C 6429 20958 I
5000 25958 JALカード
5 JL315 羽田 福岡 J 680 26638 ツアー
6 JL330 福岡 羽田 J 680 27318 ツアー
7 JL915 羽田 那覇 J 3344 30662 先得
8 JL918 那覇 羽田 J 4728 35390 国内線区間
9 MH89 成田 クアラルンプール C 4173 39563 Z
10 MH1162 クアラルンプール ペナン C 189 39799 Z
11 MH1145 ペナン クアラルンプール C 189 40035 Z

2018年6月30日土曜日

2017年6月 MH1162 クアラルンプール~ペナン ビジネスクラス


前の便から乗り継ぎでペナン島へ向かいます
乗り継ぎ用の入国審査を出て、マレーシア国内線のゴールデンラウンジです


当たり前ですがマレーシア航空機だらけです
福岡のサクララウンジくらいの広さでした


一方で簡単な食事やフルーツなどは揃っているのでほどほど時間が空いても大丈夫です
ヌードルバー?みたいのもありましたが、機内食を食べてたので食べられず…


19時発ですが窓の外はまだ昼の明るさです


座席の写真を撮り忘れてしまいましたが、B737の2-2配置のソファみたいなシートです
短距離ですが機内食は出てきて、厚揚げやはんぺんみたいのでした


そこまで上昇せずすぐに到着です
定額タクシーでシャングリ・ラ ラササヤン リゾート&スパ ペナン(長い)へ向かいました

搭乗便 出発地 目的地 クラス 獲得FOP 累計FOP 運賃・クラス
1 QR807 成田 ドーハ C 6429 6429 I
2 QR3 ドーハ ロンドン C 4050 10479 I
3 QR2 ロンドン ドーハ C 4050 14529 I
4 QR812 ドーハ 羽田 C 6429 20958 I
5000 25958 JALカード
5 JL315 羽田 福岡 J 680 26638 ツアー
6 JL330 福岡 羽田 J 680 27318 ツアー
7 JL915 羽田 那覇 J 3344 30662 先得
8 JL918 那覇 羽田 J 4728 35390 国内線区間
9 MH89 成田 クアラルンプール C 4173 39563 Z
10 MH1162 クアラルンプール ペナン C 189 39799 Z

2018年6月28日木曜日

2017年6月 MH89 成田~クアラルンプール ビジネスクラス


なんとなくマレーシア航空のビジネスクラスでペナン島に行きました
FOPの効率的には良くないですが、リゾート?の高級ホテルでぐだぐだしたかったので
マレーシア航空は2000円で国内線区間(いつもの沖縄)を付けられるのもメリットです
(ビジネスクラスなので、国内線区間もクラスJで加算率110%です)


チェックインして出国して、例によってカレーです
もちろんカレー以外もあるのですが、なんだかんだでこのセットになってしまいます…


出発はサテライトの98番ゲートからです


座席は4Kでおひとりさま専用席です
両隣のテーブルを使えて、かなり空間が広くプライベート感があります


メニューは英語のみですが、日本語の映画もあったと思います(薄い記憶)


起きてるときは良いのですが、寝るときは前の座席のテーブルに足を入れるので狭いです
本当に狭いので、深夜便の場合はなんとしてもA列か最前列が良いと思いました


アメニティは意外にもポルシェデザインで素敵です
(ビジネスクラスなのにJALの国際線ファーストクラスと同じような…)


日本発ですが、ハラル認証済みコーラでした


まずチキンとビーフのサテーで、ピーナッツソースと絡めておいしいです


スモークのカジキに海老とマンゴーのガトーで、一見謎メニューですが良かったです
(記憶にないですが、グラスを見るとシャンパンを飲んだみたい)


メインはトマトソースの鶏肉のグリル(とポテト)で、これがとてつもなくおいしかったです
普通に鶏肉で柔らかく、機内食のステーキとかよりも良かったです


デザートはハーゲンダッツですがミニカップでちょっぴり残念


映画見たり昼寝したりしてたらもう到着でした

マレーシア航空は日本人の方のCAもいますし、サービスもJALよりは早くて良かったです
唯一座席の足元の狭さだけがマイナスですが、座席を選べばそこも問題なさそうです

搭乗便 出発地 目的地 クラス 獲得FOP 累計FOP 運賃・クラス
1 QR807 成田 ドーハ C 6429 6429 I
2 QR3 ドーハ ロンドン C 4050 10479 I
3 QR2 ロンドン ドーハ C 4050 14529 I
4 QR812 ドーハ 羽田 C 6429 20958 I
5000 25958 JALカード
5 JL315 羽田 福岡 J 680 26638 ツアー
6 JL330 福岡 羽田 J 680 27318 ツアー
7 JL915 羽田 那覇 J 3344 30662 先得
8 JL918 那覇 羽田 J 4728 35390 国内線区間
9 MH89 成田 クアラルンプール C 4173 39563 Z

2018年6月26日火曜日

眼鏡のレンズ交換


一日中パソコンで疲れるような気がするので、れんず屋でPC用レンズに交換しました
レンズは東海光学ベルーナJX-CVf(屈折率はともかく一番良いやつ)で、
一番強い傷のコートとブルーライトコートで2万円後半でした
フレームは度なしレンズを入れていた999.9のS-452Tです

レンズはニコンのシーマックスと同等かと思いますが、フレームを測って作成するようです
私は乱視が少し入っていたのもあるかもしれませんが、なんとなく見えやすいような感じ?
ブルーライトカットのコートは紫系で、目立つ真っ青な色ではないので良かったです

2018年6月24日日曜日

江戸屋 手植え靴ブラシ(白豚毛)


日本橋にあるブラシ専門店の江戸屋の手植え靴ブラシを買いました
6,480円(税込)と靴ブラシでは高級品ですが、色別に必要なので2つに
今までは1,000円くらいのでしたが、硬すぎず柔らかすぎずの適度なハリが良いです

また密度も高いので、少ないストロークで磨ききることができます
いろいろな毛のブラシがありますが、これ1つで良いかもしれません
(いろいろ買いましたがこれとサフィールノワールで良さそうです)

2018年6月22日金曜日

ナポリターノ・ラケーレの靴


書き出しがコピペみたいですが、日本橋三越本店でナポリターノ・ラケーレの靴を買いました
(これもずいぶん前の話ですが…)
形はなんの変哲もないごくごく普通のストレートチップです
色はROSSO NEROなので赤黒ですが、ワイン色でところどころシャドーがあるような感じ


既成靴ですがハンドソーンだそうで、土踏まずのえぐれが深いです
イタリア靴だからか、少しつま先あたりには余裕があります


靴底には履いたら消えてしまう絵もあります

ハンドソーンでシューツリー込みでジョンロブほどはしないものの、まあまあお高いです
一通りどころか二通りくらいあるので、そろそろ抑えたいですが…

2018年6月20日水曜日

ジャガー・ルクルト マスター・コントロール・デイト(1548420)


日本橋三越本店でジャガー・ルクルトのマスター・コントロール・デイト(1548420)を買いました
3針のシンプルな時計が良いので、以下3本で迷いましたがこれにしました
・ジャガー・ルクルト(これ):39mmで機械式なのに薄くて軽いし人と被らなそう
・グランドセイコー スプリングドライブ(日本橋三越限定):41mmで少し大きい
・オメガ シーマスターアクアテラ:38mmだけどそのうち007モデル出たらかなしい

オメガは007限定か東京オリンピック限定が出たら貯金がなくなりそうで危ないです(;o;)

2018年6月18日月曜日

プラチナ万年筆 シャアの万年筆


飛行機の記事を優先して書いているので時期も順序もがばらばらですが…
プレミアムバンダイでシャア専用万年筆(シャアの万年筆)を買いました
ベースはプラチナ万年筆の#3776センチュリーみたいです
プラチナは使ってみたかったものの特段買う理由がなかったので、ちょうど良かったです


ペン先が「ZEON」になっていたり、パーソナルマークがあったりします
プラチナのFは本当に細くて、手紙とかを書くのには向いてそうです
(書き散らかすにはもう少し太くてインクフローが良いほうが良さそうですが)


ちなみに実際の色はこんな感じで暗い赤色です

プラチナはなんとなくホームページやインク瓶が野暮ったかったりで、
あまり手を出す気にはならなかったのですが、ペン自体は良いペンでした

2018年6月16日土曜日

セーラー万年筆 蒔絵万年筆「LION AND BRIDGE」


日本橋三越本店でセーラー万年筆の蒔絵万年筆「LION AND BRIDGE」を買いました
ペンはセーラー万年筆、蒔絵はClassic Koのコラボレーション商品らしいです
日本橋三越のライオン像が100周年(らしい)なので、記念アイテムのようです
見たそのままですが、漆塗りで蒔絵の豪華な万年筆です


何が「LION AND BRIDGE」なのかというと、まずこのライオンくんです
それに、キャップの模様が日本橋なのでこの名前みたいです
(どちらも日本橋三越の象徴ですね)
10本限定で、シリアルナンバーも蒔絵でついています


ペン先は貴重なセーラーの長刀研ぎのMF(中細)で、インクフローがすごいです
ヌラヌラというよりは若干シャリシャリしたような感じもしますが
傾きで太さが変わりますが、細く書くのは難しいのでそういうペンなのでしょう


パッケージはこんな感じで、インクとコンバータ付きでした

万年筆は数万円出せばペン先自体は最上級で、軸が高いか安いかだけなので、
セーラーの長刀で三越の柄の蒔絵という全てを満たす万年筆を手に入れられて良かったです